スペイン語の点過去と線過去の違い 1
2017/03/28
点過去形は、過去における決まった時点での出来事を述べる時に使います。
Ayer vi un perro gigante.
(アイェル・ビ・ウン・ペロ・ヒガンテ)
「昨日巨大な犬を見た。」
「巨大な犬」を見たその瞬間のことを点過去形で表します。vi は動詞verの1人称点過去形です。線過去形を使って表すときは、日本語で考えると「毎週末~していた」、「小さいころから~していた」や「(過去において)いつも~していた」のように過去における習慣的な出来事を表すときに使います。比べて上の「昨日巨大な犬を見た。」は、習慣的な出来事ではなくその瞬間のことであるということがはっきりわかり、点過去形が使われるということが理解できます。
Mi padre íba a pasear todas las mañanas.
(ミ・パドレ・イバ・ア・パセアール・トダス・ラス・マニャーナス)
「私の父は毎朝散歩に行っていた。」
De pequeño, dibujaba como Rafael.
(デ・ペケーニョ・ディブハバ・コモ・ラファエル)
「幼少のころからラファエルのように描いていた。」